つれづれなるままに。

つれづれ：つくづくと物思いにふける事。


では、つれづれなるままに書き連ねてみませう。
・・・だらだらとも言う（殴

あ。
あんまり面白くないんで、そこんとこ注意してくださいね（何






某国の、１０年前に起こった美少女殺害事件で先日容疑者が逮捕されましたね。
本人の自白だったとか何とか。
２週間ほど経ちまして、容疑の取り消し。
どうやら彼は”自称犯人”だったようです。
真意の程は分かりませんが、振り出しに戻っちゃいました。

興味深いのは、この国では”自称犯人”さんが多い事。
約８０年前に大西洋横断無着陸飛行に成功された方のお子さんが誘拐された時も、「オレが犯人だぜ！」と名乗った人がおよそ２００人だとか。
お国柄ですかねぇ。。。
動機はおそらく、というかまず注目されたいという欲求からでしょう。
大国ですからね、全国的（もしくは世界的）に注目される為の行動もダイナミックな事。
警察側としては迷惑この上ない。



これと似たようなケースとしては、逆に行動に起こしちゃう事でしょうか。
日本でいえば、奈良県でありましたよね、似たような事件。
最近幼い子供が狙われる事件も多発してますから、どれか分からないかもしれませんが。
つか私もはっきり覚えてません（汗
覚えてないので検索もかけれないんですが。

その某国で有名なのが、有名歌手殺害事件でしょうね。
奥さんが日本人の。
動機も確か一緒だったかと。

手っ取り早いといえば、確かにそうですが。
人生間違ってるような気がするのは、私だけじゃないですよね？
痛ましい事件が多い反面、妙な便乗する人も多いんだなぁと思ってしまいました。
しかし。
殺害された少女の母親は、犯人が見付かってすぐに亡くなったんだとか。
まだ逮捕まではいってなかったと思いますが、きっと安心されてたでしょうに。。。





書きながらふと思い出したんですが。
有名歌手殺害事件の犯人と、某大統領を狙撃した犯人の愛読書と言われる、アノ本。

If a body catch a body coming through the rye

という、アレ。
その影響からか、発禁本となってしまったんですよね？
私も先日読みましたが、あの本から何を触発されて行動したのか、今もってまったく分からないんですが。
国が違うと、当然文化も違うワケで。
最近本を読んでても、理解できない所が結構あります。
これもその類なんでしょうかねぇ。（誰か教えてー。






明日は、家に１人なんですよね。
だーれもいない。
世間一般に言う、「留守番」というヤツです。
朝から夕方まで。
外にも出れんしなぁ。
何しよう。。。