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途中経過。
2006.07.03 |Category …ほん。
昨日サンダルで歩き回ったけん
さすがに筋肉痛が。。。
そんなにヒールの高い靴じゃなかったんだけどな(_ _;)
本日は久しぶりに本の紹介をば。
まだ最後まで読めてないんだけど

天使と悪魔
ダン・ブラウン著
越前敏弥=訳
あの『ダ・ヴィンチ・コード』の方ですわ
『天使と悪魔』は2000年に出版されたラングドン・シリーズの第1作で、『ダ・ヴィンチ・コード』はその2作目に当たるそうな。
ロバート・ラングドンがこの2作品の主人公ですな
ちなみにデビュー作は『パズル・パレス』で1998年。
↑も読みたい。。。(*´Д`)=з
あ、これはラングドン・シリーズではないですよ。
今は中巻の後半あたりなんですが
中巻に入ってから一気に面白くなってきた~

序盤は物理が絡むんで、若干分かりにくいように思う。。。
ラングドンが本領を発揮し始める所から
何故かこっちまで緊張してしまう程のめり込めるのですよ
緊張感は、もしかしたら『ダ・ヴィンチ・コード』以上かも
『天使と悪魔の真実』だったか、解説本の冒頭をちらりと見たんですが
どうやら『ダ・ヴィンチ・コード』を読んだ5人に1人は
『天使と悪魔』の方が面白い、と答えたと書かれてました。
うん、確かに。
まだ読みきってないけれど
話の展開やスケールはこちらの方が大きいようにも思うしね。
最後まで読めたらまた記事にしたいな~と思ってますが
この面白さに感動中(笑)なので
紹介まで。
これは読んで損はないかと
目標:7月中に最後まで読みきり・・・たいな
余談。
以前、『V・フォー・ヴェンデッタ』という映画を観まして。
『天使と悪魔』の中に「ヴェンデッタ」という単語が「血の復讐」の言葉の上にふられてました。
英語ではないようですが、意味が映画の内容ともしっくりくるので
なるほど~と。
いや、それだけ(笑)
さすがに筋肉痛が。。。

そんなにヒールの高い靴じゃなかったんだけどな(_ _;)
本日は久しぶりに本の紹介をば。
まだ最後まで読めてないんだけど


天使と悪魔
ダン・ブラウン著
越前敏弥=訳
あの『ダ・ヴィンチ・コード』の方ですわ

『天使と悪魔』は2000年に出版されたラングドン・シリーズの第1作で、『ダ・ヴィンチ・コード』はその2作目に当たるそうな。
ロバート・ラングドンがこの2作品の主人公ですな

ちなみにデビュー作は『パズル・パレス』で1998年。
↑も読みたい。。。(*´Д`)=з
あ、これはラングドン・シリーズではないですよ。
今は中巻の後半あたりなんですが
中巻に入ってから一気に面白くなってきた~


序盤は物理が絡むんで、若干分かりにくいように思う。。。
ラングドンが本領を発揮し始める所から
何故かこっちまで緊張してしまう程のめり込めるのですよ

緊張感は、もしかしたら『ダ・ヴィンチ・コード』以上かも

『天使と悪魔の真実』だったか、解説本の冒頭をちらりと見たんですが
どうやら『ダ・ヴィンチ・コード』を読んだ5人に1人は
『天使と悪魔』の方が面白い、と答えたと書かれてました。
うん、確かに。
まだ読みきってないけれど
話の展開やスケールはこちらの方が大きいようにも思うしね。
最後まで読めたらまた記事にしたいな~と思ってますが
この面白さに感動中(笑)なので
紹介まで。
これは読んで損はないかと

目標:7月中に最後まで読みきり・・・たいな

余談。
以前、『V・フォー・ヴェンデッタ』という映画を観まして。
『天使と悪魔』の中に「ヴェンデッタ」という単語が「血の復讐」の言葉の上にふられてました。
英語ではないようですが、意味が映画の内容ともしっくりくるので
なるほど~と。
いや、それだけ(笑)
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